2003年3月〜2004年3月末までの活動
2004年3月25日(木)
午後1時〜
柏原町大新屋の自然寺
神戸市立盲学校生さんとの交流会(あんま講習会開催他)
*全盲の方よりも、弱視、視野狭窄の方が多いと引率の先生から伺う。
 (先生も弱視で人ごみを歩く時は白い杖を使用されている。)
*障害はあっても、社会に自分達が喜んでもらえることが生きる糧となる。
*役に立てるという実感を体験できる場が不足しがち。
*あん摩は気の流れを整えるもので中国で発展したもの。衣服の上からつぼを押したりもんだり様々な手技を使う。
*指圧はあん摩のつぼをもとに日本で発達した手技。
*マッサージは本来オイル等を直接肌に塗るなどしながら筋肉をほぐしたりするもので西洋医学的である。しかし、昨今、旅館などでマッサージをとお願いすると、あん摩を指している場合が多い。
当日の会場
未杜会員さんのお住まいの寺(氷上郡柏原町大新屋の自然寺、福田さん宅)
2004年3月30日(火)
新しいコミュニティを創造する会事務局
氷上町新郷1574 
赤井代表宅
(未杜事務局)
演題「ムキになって50年」有機農法に取り組まれたきっかけや、苦労など
講師 酒井秀幸さん(篠山市会員) 
2004年 2月28日
12時45分受付
開会13時15分
丹波の森公苑
多目的ホール
美しい地域をめざして 
〜参画と協働を考える〜 Cひびけ!美しい地域づくりのハーモニーの報告

*引き続き交流会も開催します。
交流会 16:30〜17:30 (交流会参加費500円又は300未杜)
2004年 1月30日
丹波の森公苑 会議室3
美しい地域をめざして 
〜参画と協働を考える〜 B変化する地域づくりの担い手

「行政発信のパートナーシップの真意を聞く」
講師 広瀬敏秀さん(丹波県民局県民生活部参事)
2003年11月30日
14:00〜16:00
丹波の森公苑 会議室3
美しい地域をめざして 
〜参画と協働を考える〜 A議会議員に聞くパートナーシップ

「議会と市民の行政への参画はどうちがうの?」
講師 小嶋 明さん (中町議会議員、からくさ塾主宰)
2003年10月30日
19:30〜21:30
丹波の森公苑 会議室3
美しい地域をめざして (丹波の森公苑 「森の市民塾」にエントリーしている企画です。)
〜参画と協働を考える〜 @企業の若手記者からの発信

「コミュニティづくりのために企業ができること」
講師 段 貴則さん (神戸新聞社記者)、足立智和さん(丹波新聞社記者)
 
未杜の日の
企画ではありませんが
未杜スタッフが企画

2003年9月26日初回
JA幸代支店別館
19:30〜
第2回10月24日(金)
第3回11月28日(金)
◎男女共同参画をテーマに3回シリーズ「自分の生き方発見講座」
(丹波の森公苑 「森の市民塾」エントリー企画です。申し込みは丹波の森公苑へ!)

@初回 女性の人権について : 講演
  講師 八木甫瑳子先生(生涯学習講師団講師)

A第2回は10月24日(金)「生きる意味」を求めて : おはなし
  講師 松本 緑(心理カウンセラー)

B第3回 ネットワークの不思議な力 : ワークと講義
  第3回目は 当会「新しいコミュニティを創造する会」の赤井俊子代表が講師です
2003年9月30日 ◎カラーコーディネイト(橋本美容室 豊嶋のぞみさん)
2003年8月30日
紙芝居とアフリカン太鼓の夕べ (能勢)(坂口さん他) 
2003年7月30日 八分目な診療室からの著者 佐竹茂康さん(歯科医師さん)をお迎えして
2003年6月30日
どうなる?私の老後資金 
梅垣喜美代さん(梅垣労務行政事務所経営)をお迎えして
2003年5月30日 未杜総会(かいばら生涯学習の森)
事業計画、活動実践劇(劇の台本づくりを優先し、ももHPに詳細を書き込めず)
2003年4月30日
携帯電話を使った地域通貨のマッチングシステム
2003年3月30日 地域通貨国際フォーラム in 篠山 


インデクスページへ